竹村活版室


 

活版印刷とは

活版印刷とは、「活字」を使った凸版印刷のこと。
写植やDTPの普及により、事実上絶滅に近い状況にある印刷技術です。
印刷を行うには、基本的にはその文面分の量の活字が必要であり(文選)、それを一文字一文字原稿に従って並べて(組版)はじめて印刷をすることができます。
模様や複雑なデザインの場合には亜鉛版や樹脂版を用いて印刷することができますが、いずれにしろDTPによるオフセット印刷などに比べると膨大な手間と時間を要する印刷技術なのです。

 

竹村活版室とは

タケムラデザインアンドプランニングでは、
深い味わいを持つ活版印刷の魅力をより多くの人に知っていただきたくて、2011年2月に竹村活版室をオープンしました。
デザインの相談から活版印刷、仕上げまでを一貫して一人のスタッフが担当します。
大きさや枚数によっては高知県内外の信頼できる活版印刷所と連携して製作しますが、基本は作業場に設置してある2台の活版印刷機で手刷りします。

スタッフの竹村愛は、この道50年の師匠の手ほどきやサポートを受けながらの、目下修行中の身。
県内だけでなく東京や神戸の活版印刷所、デザイナーさんともたくさんの交流を重ねながら、暖かみのある活版文化を遺そうとしています。
詳しくは、竹村活版室のホームページをご覧下さい。
 

竹村活版室

高知市三園町75-5(2017.11月〜)
営業日不定 12:00〜18:00(詳しくはこちらから)
TEL+FAX.088-879-4088
http://takemura-kappan.com/


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