18th anniversary,11/3.

ああ、あの建物を初めてみたショックから、もう18年か。

今ではすっかり見慣れて愛着がある建物だけど、初めてみた時は蔵をそのまま拡大したようなオーバースケール感と和洋混合の迷走感にえらい失望をした。これでコンテンツがどっかの公立美術館みたく渋チンだったらやだなーと思っていたら、結構初期から地方美術館とは思えないことをドンドンしてくるミュージアムに。
まあどうしてもホール事業の方が目立つ感じはあるけども、展覧会も見応えのある企画が実際には多い。高知の人間は高知のモノをなかなか評価しない(そのくせ東京とかで評価されたことが耳に入った途端に乗っかっていくのよね。)けど、そこらの美術館よりよっぽど刺激的なこと密かにやってるのが高知県立美術館なわけで。

そんなこんなではやから18年。あれからおいらも18回、齢を重ねたとゆーことだ。

今年の美術館の誕生日は、石元泰博写真展がなんといっても目玉。そしてかなりシュールなパフォーマンス「ひつじ」やyummydanceのパフォーマンスが彩りを添える。全館無料で20時までの夜間開館もあり。軽食なんかの販売もある。田中珉が踊った去年のこの日はすさまじい人出だったけど、たぶん今年はもう少し落ち着いて見れるんじゃないか。ということで期待。