ああ今年も暮れるなあ。
毎年この光景をみるたびに、今年という一年が暮れることをしみじみ思う。
今年はちょっと控えめ。
だけど見事なまでの光の扇は、遠く五台山からでも眺められるとか眺められないとか。
もしかすると、夜間飛行の航空機からでも識別できるかも知れない。
そう考えると、このイルミネーションもスケールが大きい、のだ。


こちらは北環状線のツタヤ方面から眺めたところ。見事にツタヤと一体化。
今日は霧が出ているので、ちょっとだけ幻想的です。