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オールライト工房。

昨日は昼過ぎから美術館でイチハラヒロコさん、オールライト工房のお3人ととーくしょー。

そもそも人前で話すというのがとても苦手なおいらにとって基本この手の時間はヒジョーにしんどい時間。
そもそもイチハラさんともオールライト工房さんとならんで喋るとゆーのも月とスッポンとゆーか、なんでおいらはここに座っているの?状態で不思議な時間でありました。でも、立ち上げて3年目になるオールライト工房の取り組みの全貌もわかり、イチハラさんの弾丸トークも目の前で聞けてシアワセです。
先月も土佐駅弁学会のフォーラムで尾崎知事学会員らと人前トークがあったわけですが、基本おいらはアタマの始動がきわめて遅いタチ。回転が遅いから文章の方が好きという感じで、文章で書けることも口ではうまく伝えられないと。でも出なさいといわれても断れず、みたいな。
あと、この手の仕事に移ってからとゆーもの、コンサル時代のように言葉で物事を処理したり、設計時代のようにCAD的に組み立てたりするよりも、絵とか模様とかで脳内処理することが増えたようで、ますます口で伝えることの難しさをヒシヒシと感じるようになったわけで。
で、最近気がついたのは、おいらの脳は基本的に回転がゆっくりで、何か刺激があるとそこから超ゆっくりと回りだし、90分くらい経過してきたらかなり早くなる(酒があると20分)ということ。そこらへんまで来るとだいぶ喋れるんですが、まあだいたいの場合そこらへんまでに終了してまさーな。
まあそれはそうと、夜開かれたgraffitiでのパーティでは、活版工房を開いた嫁とオールライト工房さんに引っ付いてたくさん話を伺いました。まずは3兄妹のキャラの違いに驚き笑い(お兄ちゃんがとにかく濃い。同年齢で親近感)、また活版印刷の魅力やこれからの課題など、イロイロたっぷり。
活版がつなぐ人とのつながり。活版だからこそできるつながり。実際おいらもオフセットから入って様々な人々の影響を受けながら活版や和紙に近づきつつあるけど、デザインとかそこらへんの行動が忘れ始めてる大事なことがそこらへんにあるのではないかと思う次第。
ちゅーわけで、東京の訪問先がまたひとつ増えた。秋に訪問予定。