いろんな取組

土佐和紙プロダクツ
 

地味にいろいろ、やってます。

地域は、コンテンツの宝庫です。
これをその地域に暮らす人間が黙って放っておくのは忍びない。
はたまた、県外の人にさらっと紹介されるだなんてもったいない。
「やってみた」ノリの軽さと速さだけでネット消化だけされていくのも腹立たしい。

そもそもデザインとかこの手の仕事というものは、街や地域の中で自分たち自身が何ができるのか、
そのコトを考えながら、実際に動き続ける仕事なんじゃないかと思うのです。
だとすれば、机の上で文字詰めにこだわり続けているようなデザイン屋ではダメなんじゃないかと。

というわけで、仕事以外にも地味にいろいろ取り組んでいます。

 

土佐和紙プロダクツ

2009年にいの町紙の博物館で行われた「使える和紙展」。
タケムラデザインでは、この展覧会の企画を紙漉き職人さんたちと共同でゼロから行い、
様々な作家さんやデザイナーさんの手も借りながら50通りの土佐和紙の使いみちを提案しました。
ここで生まれたプロダクツを起点に
タケムラデザインアンドプランニング(+竹村活版室)とd.d.officeの山根綾子さんとで
共同でスタートさせたのが「土佐和紙プロダクツ」。

ネットショップを中心に、全国各地の雑貨店などで原稿用紙やカレンダー、領収書など
土佐和紙でつくったプロダクツを販売しています。

年に1回程度、事務所スタッフ全員で3日間ぶっ通しでの紙漉きも実施。
紙漉きの現場を職人さんから直接学びながら、新しい展開を考えています。
http://tosawashi-products.com/
  

書籍「マッチと街ーマッチがあった頃、高知の街はもっと元気であった」

2003年、行きつけのギャラリーgraffitiで写真展を企画することになったのがコトのはじまり。
そこから一年間にわたり、高知県内各地の「残したい風景」をアーカイブする「高知遺産展」を開催しました。
大好評のうち3回の展覧会を終え、その成果を2005年にまとめたのが、書籍『高知遺産』。
バカ売れしまくって3刷まで増刷し、以後もしみじみと売れ続けて2012年についに完売となりました。

この本の続編としてgraffitiで2009年に開催されたのが「マッチと街」。
高知の街が今よりもずっと元気だった昭和30年代〜平成初期のマッチ2000個を並べるという展覧会です。
そしてこの成果を、足掛け9年もの時間をかけてまとめたのが書籍「マッチと街」。
高知市内の旧街別に、それぞれ数百個のマッチをビジュアルで紹介。
2018年秋、いよいよ発行です!(192ページフルカラー)
 

ミニシアター蛸蔵

高知市に残る最後の藁倉庫を再生したミニシアターの運営にNPOの理事として携わっています。
一時間2000円から使える、音の響きのいい小さなホールです。
https://www.tacogura.com/
 

ウエブマガジン四国大陸

東京の「いなかっていいよね」目線や陳腐なメディア目線とは違う、
四国という地方で仕事を得て生きているからこそ見える、
四国各県の文化や暮らし、楽しみ方をアーカイブするウエブマガジンです。
ただいまちょっとお休み中です。
http://459magazine.jp/
 
 
 
この他、village、仁淀川国際水切り大会などに実行委員のはしくれとして参加しています。
 

タケムラデザインアンドプランニング

高知市三園町75-5(2017.11月〜)
FAX:088-879-4088
9:30〜18:30 (日曜休・土曜不定休)

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