




作品の収集と作品を保存していくために必要な修復など仕事のをはてしなく続けていく美術館の活動の中で、学芸員が何を見て、何を考えていて、何に課題を持ち、何に取り組んでいくかを知ることができたコレクション展の範疇を大幅に超えたハードボイルドかつ見応えがすごすぎる展覧会。
充実したパネル群や濃密なハンドアウトの構成まで幅広く担当。
アートスケープ「美術館での収集・保存の現状と課題──高知県立美術館「収集→保存 あつめてのこす」展を受けて」>>>https://artscape.jp/report/curator/10162169_1634.html
ポスター/フライヤー/チケット/看板/キャプション・パネル/ハンドアウト/WEBバナー
2020
- Client
- 高知県立美術館
- Designer
- タケムラナオヤ