
ついに夢の文佳人蔵を見学!!!!!!
mixiのコミュニティで「美酒 文佳人」を立ち上げたのが秋の頃。
以来参加者の書き込みに任せて基本的には放置主義を貫いてきたのですが、コミュニティ参加者でもあるみちるさんの勢いを借りて本日初のイベントを開催です。それも、生きていて最も幸せな瞬間である酒蔵見学。
今回の参加者は12名。TACOにしても駅広にしてもブログオフ会にしても沢マンにしても、ここんとこちょっと動くとどうにも濃いメンバーばかりですが、おそらくは基本的にみんな酒好きの面々ばかりでしかも村岡さんや路上詩人のはまじさん、神母の木のタムナオさんなどなどまた濃い感じです。
というわけで12時30分過ぎに高知駅をJRで出発(車だと飲めませんから)。山田について一時間くらいは街歩きですな。あきさんぽならぬ「やまださんぽ」。
やっぱり山田はいい。商店街自体は空き店舗だらけで少し寂しい感じだけど、せせこましい高知から離れてTACOの拠点をおいてもよさそうなくらいなんだかおっとりした雰囲気。ところどころに洋館みたいのがあったり、おばあちゃんの味丸出しのケーキ屋さんがあったりするし。
ま、それはさておき。
2時、ついに駅前の蔵で見学コーススタート。社長夫妻とは先日の芸西村でのイベント以来で、案内は夫人のまの字さん。

早速入り口には酒米の松山三井の袋があったりする。おお。これが酒になるがやねえ・・・と思うと静かに興奮(写真左)。
蔵は木造の小さな建物で、そこに所狭しと樽や精米、麹室、瓶詰めのスペースが並んでる。この雰囲気は以前訪れた司牡丹や愛媛五十崎の亀岡酒造と相通じるものがあって、ほのかに漂う酒の香りがまたたまらない(写真中)。
もろみタンクの部屋では、仕込みタンクでふつふつと発酵する文佳人たちが。いくつかのタンクを開けてくれて、意外と優しい香りの発酵している様をみせてくれる(写真右)。普段飲み用によく買っている「鳴子舞」のタンクも見せてくれて感動です。
その後瓶詰め、火入れ、冷蔵のコーナーなどをそれぞれ見せて頂いた訳だけど、瓶詰めとか一本一本手仕事なんですな。酒造りというとどうしても仕込みタンクのところに目がいきがちだけど、この最後の工程を見せてもらって、なんだか感動しましたですよ。夜遅くまで瓶詰めして火入れして冷やしてというのを少ないスタッフの皆さんでやってくれてる。
そして、精米も蒸すのも何もかも、手仕事なんですな。ここまで手仕事で作られているとは思わなんだというくらい、徹底して手仕事。本当に一本一本愛情注いで・・・と、言葉は寒いかも知れないけど、たった一本の酒でもそこにかかる仕事量や思いというのは本当に重すぎるくらいに強い。
そして、面白かったのは安めのパック酒は機械でごっそり精米したり蒸したりと、全く扱いが違うということ。ここまで扱いが違うのか!と改めて驚きましたですよ。これは確かに味が違うわ、と再認識しますね。
そして・・・最後にお楽しみの試飲です。

目の前に並べられたのは純米吟醸松山三井や純米吟醸吟の夢など五本の文佳人兄弟。
もうほとんど「おあずけ」状態で涎を垂らす犬のように説明を聞き、試飲スタート。
どれもこれもやっぱりうまい。そして一本一本味が違う!
てゆか、ウキキ風にいうと、まさにうまいがやきぃ〜!
魚に合いそうな文佳人、一本で飲みたい文佳人と、それぞれに米の違いとかが出ている感じ。
飲み過ぎて結構ふらふらになりましたが、旨いんだから仕方がありませんよ。
そして絶対変な悪酔いはしないので安心して飲めます。。。
最後は酒粕を生手で掬わせてもらって、おいらは「うすにごり」と「松山三井」をゲット。
これでまたしばらくはシアワセです。
また3月11-12日には「とさのおきゃく(おいらも新京橋で「おびさんぽ」を展示予定)」で文佳人が中央公園に登場予定とのことなので、そのときまでに飲み干していこうかと・・・
※ちなみにmixiの「美酒文佳人」コミュニティは、本日初見だったReikaさんの「文佳人狂」ぶりを拝見して、早速管理人をお渡ししました!
お買い上げコーナー」

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アリサワ酒造」
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