一昨年京都ではじまって、いま東京・大阪・那覇・奈良・マツモトへと拡散しているベロタクシー。
これって高知じゃできんのだろうかと前から思っていた。

日曜市やひろめ市場、高知城といった観光地(この際はりまや橋はのけておく)もあることだし、他の都市と同じで中心市街地での高齢者居住率も高い。ベロタクシーを導入しても、ある程度はいけそうな気がする。
ただ日曜市の時とか、歩道をベロタクシーはたぶん通れないと思うので、車道を走るとなると大渋滞を引き起こしかねないし、柳町などもタクシーが多すぎて果たしてどうなのか。
どっちにしても、もっとゆっくり町を歩いたりする機会が、高知にはもっといるわいな。
みーんな車だし町を見ていないよーな気がする。
–以下05.09.13追記
そんなことを思っていたら、なんだか少し動きが出てきそうである。
というのも、おいらが2-5月まで企画に関わっていた学生さん主体の新雑誌「velocity」が主体となって、今度の土佐山田での「ART HAPPEN」でベロタクシー関係の展示をするらしい。。。(展示については、今月15日発売のvelocityを参照)。
まあ、条例の関係もあり、ベロタクシーを高知で実現するのはかなり難しいのは間違いない。しかし、「ぐるりんバス」の失敗がどうやら明らかになりつつある今、都市構造や交通網の整理とあわせ、もう一度検討するのはありなんじゃないだろうか。
(04.08.06初出/05.09.13改訂)
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