
衆院選直前の10日、四万十市で高知県中小企業青年中央会の西部交流会に参加してきました。こないだアップした太陽館は、実はこの時撮影したものなんですな。
この同じ日、ukiki_kumiさんは窪川地酒倶楽部の異業種交流会に参加していたり、また大正の方でもなんか似たようなイベントがあったりと、なんだか幡多はまるで交流会ブームみたいですが(笑)、おいらが参加したのはまたどうも少し毛色が違う感じ。
えー、今回およばれしました青年中央会というのは、県内の企業や企業団体の青年部会員からなる団体で、とりあえずここの担当の方からお話をいただくまで名前を聞いた事もないところなのでした。でも実際にはそこそこ精力的に地域活動にも取り組もうとしているらしく、何でも四万十方面で情報発信的な仕掛けをする構えなのだとか。
んで、その仕掛けをする前に、参考になる話を聞こうということで、なぜかおいらにお声がかかったようなのです。で、何も喋ったかというと、これまでに関わってきた2つの仕事「高知遺産」と「仁淀川お宝地図」の制作プロセス等々45分+質疑応答75分。
まずここで説明をしておくと、「仁淀川お宝地図」は高知県の事業としてスタートしたものです。県事業ですからある程度の予算をかけつつ、地域から参集した約30人のスタッフと半年かけて絵地図をつくりました。おいらは本職であるコンサルタントとしてこの事業のプロデュースを行った他、地図の編集とデザインを担当。その後はNPO仁淀川お宝探偵団の活動(現在活動度は低いですが)につながってきています(おいらは理事)。
そして「高知遺産」はこのブログでもしつこく書いてきてるので詳細は省きますが、予算ゼロ/スタッフ3名からはじまって、一年半で一冊の本に赤字なしで仕上げてしまったものです。こちらもART NPO TACOでのまちなかへの斬り込み活動へとつながろうとしています(おいらは副理事)。
まあこういう全然違う始まり方ながら、それぞれ地方の魅力を伝えようとする出版へと繋がって行った取り組みなわけですな、今回喋ったのは。
まあどーにもなぜかおいらが絡むと出版とかになりやすい(笑)
で、こんな流れのことを、初めてKeynoteを使って説明したわけです(仁淀川はレジュメ)。まあ最初はサポート役として一緒に行ってもらった高知遺産スタッフ兼仁淀川お宝探偵団兼蛇紋岩ファン倶楽部会長兼いの町グリーンツーリズム研究会O氏ともども緊張です。なんせ会場がシャンデリアのぶらさがったホテルの一室ですから。
まあでも不思議なもんで、最初の第一声を済ませたらなんか楽になって、あとは時間通り喋り倒しました。質疑応答も、うまく答えれていたかどうかは別としてなんとか終了。思いのほか参考にもなった模様で、これまでで一番面白かったという感想もいただいて、ありがたいやらなんやら。
まあ、今回のお話がきちんと実現へとつながって、おいらにとっても何かしらの仕事にもつながっていかないと意味がありませぬ。でもこの会に集まっている人は、基本的に熱い人、行動力のある人、面白いこと大好きという人ばかりなので、たぶん間違いなく形になっていきそうな予感がします。。。
で、夜は懇親会ですね。もうはじまるやいなや、完全な客人扱いのおいらとO氏は名刺交換と酒酒酒の嵐に巻き込まれていきます。ほとんど飯を食う間もありません(笑) 。でも、とにかく一人一人と喋っておきたかったので、コップを持って3時間くらい部屋の中をうろうろしてました。四万十市の商店街の方、梼原町の議員さん、面白い話をたくさんもってる土木の方、ホテルの支配人。。。まあホントに多彩な顔ぶれで、この人たちが力を合わせれば、まず間違いなく[力のある]ことができそうな感じがします。。。むろん、そこにTACOも関わって。
うれしかったのは、会場においらが愛してやまぬ日本酒「亀泉(もうひとつは文佳人)」があったことです。青年会に亀泉の方が居るからなんです(しかもこの方、とても面白いです)が、おいらはもうそれだけでご機嫌です。。。。
それでほどよく酔ったところでスナックです。お姉さんのいる店なんざ今世紀になってから初めてです(記憶にある限り)が、小さな町なのになかなか立派な店で驚きました。
んで、その店を出た後は水餃子。なんでも四万十名物らしく、かなり美味。酔いも気持ちよくさめていきますね。。。やっぱ中村はうまい店が多い!
さらに最後に、今回呼んでいただいたFさんとBAR晴耕雨読へ。ここは去年一度来た事があるんですが、この店があるなら四万十にすんでもいいなと思ったぐらいのすてきな店です。ここで2杯くらい。でもだいぶ酔って来ていたせいか、自民か民主かで変な論争を仕掛けてしまいました。すいませんFさん。
結局全部終了は12時。4時からはじまったので、8時間なんだかんだと喋りまくってたことになります。で、だいぶ体がまだ興奮している状態だったので、いったん宿に戻ってからまた町中をしばらく散歩。やっぱりこの町は異常に飲み屋さんが多い! しかも20代くらいの人が普通にスナックから出てくるのが印象的ですな。普通はこんなもんなんかな。
まあこんな感じです。ひとことでいうと楽しかった。
ちなみに翌朝は市街地をもうひと歩き。裏路地のかわいい看板の店や奥に異常に長い巨大レトロおもちゃ屋とかを見つけては喜んでおりました(ここについてはまたいずれアップします)。いやーやっぱ中村はレトロタウンです。いい。
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来月は、いよいよ大阪での「けんちくの手帖」と高松でのまちラボのトークが続きます。今回と同じくらい順調に喋れたらいいのですが。。。
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