東京画

東京画

© 1985 REVERSE ANGLE LIBRARY GMBH, CHRIS SIEVERNICH 一番好きな映画は、ヴィム・ヴェンダースの「東京画」だ。 1992年、京都の大学にいた頃、えらい荒木経惟にはまった。 […]
山の町は優しくて恥ずかしがり屋な人が多いのだ。

山の町は優しくて恥ずかしがり屋な人が多いのだ。

3ヶ月に一度やってくる土佐電鉄のバス車内誌「旅たび高知」のしごと。 むろん色々な制約はあるけれど、比較的自由に自分色を出すことが(なんとなく許されているのか)やらせてもらえるこの仕事が大好きだ。 そして、この冊子の文章を […]
なぜこの島で暮らすのか。その答えを求めに、四国の本をつくる。

なぜこの島で暮らすのか。その答えを求めに、四国の本をつくる。

四国ってのは、なんか変な島で、魅力があるんだかないんだかよくわからないところなのだ。 でもただある種の人を引きつける力はあるようで(まあそれをいえばどこの地方も同じことだ)、九州や北海道とは全然違う色の、なんだか明るいん […]
ひとりでウロウロするとイロイロ考えてしまう。

ひとりでウロウロするとイロイロ考えてしまう。

今日はなんだか事務所だとなんか眠くてはかどらないので、街で仕事をしようと思い、でかける。 が、その直前にNPO蛸蔵の登記が通ったということで法務局から電話があり、登記簿謄本や印鑑証明を取りに法務局へ。NPOの設立にかかわ […]
紙を漉く。漉きまくる。

紙を漉く。漉きまくる。

伊野の土佐和紙工芸村で、のべ5日間(参加したのは4日間)の土佐和紙の紙漉研修に参加した。 まあ研修とはいってもやや非公開的なもので、一昨年やった紙の博物館での「使える和紙展」以来なんだかんだとお世話になってる紙漉の磯崎さ […]
銀座で日曜市

銀座で日曜市

銀座で日曜市。 土佐の日曜市はおばちゃんたちとの絶妙な掛け合いが面白い。 普通に居眠りしてたり、風が強ければさっさとたたんだり。 実際見ないと面白くないのが日曜市で、 実際見てしまうとその面白さにやられてしまうのが日曜市 […]
宝町犬とマリちゃんユキちゃん

宝町犬とマリちゃんユキちゃん

小さな段ボール箱の中ですんごい小さくなって 白目になりつつ歯ぐき出しつつ 寝ているその寝顔があまりにも可愛い宝町犬。 毎日のように前を通るも、 毎日なんか虚ろに寝ているその姿。 リサーチしていくと お向かいの干物屋さんの […]
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香ル茶づくり、沢渡にて。

香ル茶づくり、沢渡にて。

今日は仁淀川町沢渡の工場で香ル茶の製造工程を見学。 沢渡茶の岸本君と、香ル茶の片岡さんの仕事の邪魔をしつつ、天日乾燥から揉捻、乾燥まで5時間ほど。 最初は緑の茶葉が工程を重ねる毎に徐々に発酵が進んで赤くなっていくのにちょ […]
アユをしゃくる。

アユをしゃくる。

はじめての経験。 アユのしゃくり漁。 ついぞこないだ、「旅たび高知」の取材で訪れたグリーンパークほどので出会った、まるで高田純次のような適当さと生真面目さを持ち合わせた兄さん「ほそやん」とミョーに意気投合してしまい、はじ […]
言葉とカラダのパフォーマンス。

言葉とカラダのパフォーマンス。

実はまだDVDにも目を通さず、Youtubeに上がっている映像も見ず、蛸蔵でHanbun.coの「やぎさんゆうびん」をやってほしくてお願いしたのが去年の暮れくらいのこと。以来半年やっぱりDVDにもYoutubeにも目を通 […]
室戸

室戸

▲太平洋にVの字を描いて突き出す室戸岬。 どう考えても辺境。 この灯台も実に古く、 機銃掃射の跡が今も残っている。 ▲江戸時代に野中兼山が築いた室津港。 高知で見るべき土木遺産はほとんどが兼山がらみだ。 写真は新港から港 […]

まさに雑考、「課題」という奴。

仕事を増やすか守るかするために、「課題」といわれる奴はうまれるのかも知れない。 さすがにやりすぎでしょという暴対法にしても、突然降ってわいてきた自転車は車道レーン走りなさいってやつも、地震が70%くるかもよってやつも、副 […]
MEGA QUAKEがきたらば。

MEGA QUAKEがきたらば。

しばらく書いていなくて、久しぶりに文章を書き出すととまらない。書きたい欲が堰を切る。で、また欲が空っぽになったらしばらく書かなくなる。毎日ブログを書き続ける人々のその文章欲たるや、なんとすごいことかと思う。日々ネタを探し […]
そしてまた帯屋町に通う日々。OBIBURA MAPとOBIBURA PAPER。

そしてまた帯屋町に通う日々。OBIBURA MAPとOBIBURA PAPER。

2年前に発行したOBIBURA MAPの2012年版と、帯屋町など中心商店街一帯の「へえ!」情報を探るフリーペーパーの取材と制作が同時進行している。 街を歩いていると、2年前より人が少なくなったとか、そんなことは思わない […]
今日も日が暮れる。

今日も日が暮れる。

よーやくオープンなのだ。 準備足掛け約1年。ほんまたくさんの人がかかわってできる、新しい場所。 今日は準備の最終日。今日は朝から入ってなんだかんだとイロイロしているうちに、 あっという間に日が暮れてしまった。 この1週間 […]
蛸蔵と藁工ミュージアム

蛸蔵と藁工ミュージアム

  藁工倉庫。 江ノ口川一文橋のほとりに建つ、高知市内ではもう最後ともいえる土佐漆喰の倉庫群。 この倉庫群を失われそうだという危機感を持って「高知遺産」で紹介したのが2005年。その後、高見町の物件を追われたg […]
18th anniversary,11/3.

18th anniversary,11/3.

ああ、あの建物を初めてみたショックから、もう18年か。 今ではすっかり見慣れて愛着がある建物だけど、初めてみた時は蔵をそのまま拡大したようなオーバースケール感と和洋混合の迷走感にえらい失望をした。これでコンテンツがどっか […]